缶の内面塗装が身体に悪いと聞きました。ビスフェノールA(BPA)が心配ですが大丈夫ですか?
果実缶詰や一部の野菜缶詰を除き、缶詰容器には、金属の腐食や変色を防止するため、内面塗装を施しています。
内面塗装には、ポリエチレンテレフタレート製のフィルムが張られているものがある他、ビスフェノールA(BPA)を原料とするエポキシ樹脂を使用しているものが多くあります。
ビスフェノールA(BPA)の低減のために、缶詰業界では関係事業者によって自主的な取り組みがなされております。
その具体例として、食品衛生法の規格基準においては、ビスフェノールA(BPA)の溶出試験規格を2.5ppm以下と制限しているところ、国内で製造される食品缶については、日本製缶協会によって、ビスフェノールA(BPA)の溶出濃度が0.01ppm以下となるようにガイドラインが制定されています。
当社の缶詰製品も、食品衛生法やガイドラインに則った食品缶を使用して製造しておりますので、安心してお召し上がりください。
(参照) 厚生労働省:ビスフェノールAについてのQ&A
(参照) 厚生労働省:ビスフェノールAがヒトの健康に与える影響について
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