Sakana del Peru S.A.社のマルアナゴ筒漁業がペルー初のMSC漁業認証を取得

Umios株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長執行役員:安田 大助)のグループ会社、大洋エーアンドエフ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:舟木 謙二)のペルー共和国における子会社であるSakana del Peru S.A.社は、2026年5月27日(水)に同社のマルアナゴ筒漁業が持続可能な漁業の世界的基準であるMSC漁業認証規格を満たしているとして、ペルーで初めてMSC漁業認証を取得しました。認証の対象は、同社の漁船7隻です。

▲ペルー沖でのマルアナゴ筒漁の様子

このマルアナゴ筒漁業は、資源に関する科学的知見の深化、モニタリング体制の強化、より効果的な管理措置の導入など、2021年以来数々の改善に取り組んでまいりました。2023年には「MSC漁業認証取得に向けた改善プログラム」に参加し、船上オブザーバープログラムの導入や最小漁獲サイズ・漁具に関する制限の設定など、MSC漁業認証規格への適合に向けた取り組みを着実に進めました。また、漁獲および水揚げの電子報告を通じた堅牢なトレーサビリティシステムを導入し、漁獲から加工を経て輸出に至るまでの一連の透明性の確保にも努めてきました。
これらの取り組みは、Sakana del Peru S.A.社および同業のPerupez社が、科学者、ペルー海洋研究所(IMARPE)、ペルー生産省(PRODUCE)と緊密に連携しながら推進してきたものです。

▲マルアナゴ

MSC漁業認証とは、自然環境や資源の保護に配慮した持続可能な漁業の認証制度を管理・推進する国際的な非営利団体であるMSC(Marine Stewardship Council:海洋管理協議会)の厳格な認証規格を満たした漁業に与えられる認証です。

漁業は将来にわたる食料供給に欠かせない重要な産業であり、持続可能な水産物を安定供給するという使命を担うUmiosグループにとって重要な事業です。このたびのMSC漁業認証取得により、Umiosグループは新たな持続可能な水産物の提供を通じて、持続可能な漁業を次世代に繋げてまいります。 Umiosグループは、パーパス「For the ocean, for life -海といのちの未来をつくる-」のもと、今後も地球環境や水産資源に配慮した事業活動を推進してまいります。

以上

報道各位からのお問い合わせ先
Umios株式会社 経営企画部
ブランドコミュニケーション・広報グループ
メール media@umios.com

Umios
ブランドサイトへ

ページの先頭へ