Interview
- 販売・営業
- R.T
- フードサービス流通事業部 外食二課
2024年入社(キャリア入社)
お客様とサプライヤー、
心を一つに、理想を形に。
Chapter 01
ただ“売る”だけじゃない。
国内外の工場と連携し、お客様のための食材を。
大好きな食を通じて、人々の身体と心の健康に貢献したい。そんな想いから、大学卒業後は、調味料メーカーに入社しました。自社の商品を使ってもらうことで、食卓に貢献できている実感はあったのですが、商品数や取引先は限られており、いつしか「より幅広い商品提案に挑戦してみたい」と、次のキャリアを考えるように。そこで出会ったのが、Umiosでした。特に驚いたのは、営業部署も商社のような機能を持っていること。ただ決まった商材を売るのではなく、お客様の要望に合わせて国内外のメーカーや工場、さらには生産者から仕入れをしたり、オリジナル商品を開発したりと、仕事の幅広さにワクワクしたのを覚えています。扱う食材も取引先も多種多様だからこそ、キャリアの選択肢がたくさんあるというのも魅力的でした。入社後に配属されたのは、フードサービス流通事業部 外食二課。居酒屋やファミレス、ファストフードなど、様々な業種のお客様に対し提案営業を行う部署です。入社して苦労したのは、取り扱う大量の食材の知識を身につけること。商品は肉や魚、野菜からデザートまでと想像以上に多く、それぞれの特徴や産地などの知識を頭に入れておかないといけません。チームの先輩方はもちろん、取引先の方にも教わりながら、知識を習得する日々でした。

Chapter 02 どんなオーダーも、実現のために最善を尽くす。
営業として少しずつ担当を持つようになったころのことです。惣菜を製造・販売する、とあるお客様を担当することになりました。そのお客様は、高級な商品を扱うが故に高い品質と規格を求めていることに加え、食材や調理方法などの知見も深く、最初はついていくだけで精一杯。正直、私では頼りなかったと思います。それでも、一緒に食材の開発に取り組む中で、少しずつ関係性を築くことができました。そのきっかけになったのが、炊き込みご飯に入れる魚の切身に関するオーダー。例として「1ピースを5gにカットし、500gのパックの中に100ピース入れて欲しい」というようなものだったのですが、身が崩れやすい上に、大きさも形も違うそれぞれの素材を均等にカットし、パックするには厳密なオペレーションが不可欠でした。そこで、何度も仕入れ先の工場に足を運んで現場の方と話し合い、切り方や作業手順を相談。逆に今度は、お客様の店舗にも連れて行っていただき、納品後の製造現場の工程も見学させていただきました。そうした取り組みの結果、なんとか要望を擦り合わせながらお客様が求める規格を実現。それを機に、今では取引の拡大にもつながっています。この経験を通して実感したのは、お客様の要望に応えられるかどうかは、自分次第だということ。仕入先や工場の方からの協力を得ながら、お客様が求める商品をつくり抜くのです。商品の開発は簡単ではありませんが、だからこそ、お客様と工場と一緒に壁を乗り越え、関係性を構築できた時、大きな手応えを感じられるのだと思います。

Chapter 03 経験を積み、食のプロとして高みに挑戦したい。
とは言っても、お客様の要望にただ応えているだけではいけません。自主提案で新たなニーズを生み出すのも営業の仕事です。そのチャンスを探るべく、お客様の店舗にメニューを食べに行くことも。自社の商品がどのような使われ方をしているか、他社の商品はどうか、さらには、こんなメニューがあったら…といった来店客視点での気づきも重要です。実際に、自主提案から自社商品を使った新たなメニューが生まれたこともありました。今後の目標は、より難易度の高い案件に挑戦すること。例えば、大規模な受注やお客様にとって重要なメイン食材のリプレイスにも挑戦していきたいです。また、大学時代に食育について学んでいた経緯もあり、給食などにも携われたらと思っています。そうした意味では、当社には多様な選択肢とキャリアがあり、非常に魅力的な環境だと感じています。正直、入社して間もないころは「とんでもない会社に入ってしまった」と思いました(笑)。というのも、世界各国のサプライヤーとのやりとりが多かったり、為替や世界情勢によって常に商材の価格が変動したりと、前職とのスケール感のギャップに驚いてしまって。ただ、今ではそれが面白さでもあります。それだけ規模が大きいからこそ、できることも多いはず。これからどんな仕事に携われるだろうとワクワクしながら、日々学び、業務に取り組んでいます。
※記事の内容は取材当時のものです













