Umios

Interview

品質保証
D.K
品質保証部 品質管理課
2022年入社(キャリア入社)

「ひと」と向き合い、
食の安全を守り抜く。

D.K

Chapter 01 「もっと幅広い『食』の世界を見てみたい」という思いで、Umiosへ

幼いころから、食べることが大好きでした。就職活動では、大学で学んだ生物系の知識を活かしながら、「食品を通じて人々を健康にしたい」と考えていました。新卒で入社したのは食品メーカー。入社後は工場で勤務し、製品の製造管理を3年間経験したのち、品質管理の仕事に3年間従事しました。キャリアチェンジしようと考えたのは、6年目を迎えたころ。同じ工場でずっと勤務していたこともあり、若いうちにもっと視野を広げたいと思ったのです。そんな時に、キャリア採用の応募でUmiosと出会い、面接に参加すると、すごく和やかな雰囲気で。しかも、これまでに培った製造や品質管理に関する経験を活かせるだけでなく、水産物をはじめとした様々な食品に携われることにも魅力を感じました。入社後は、品質保証部 品質管理課に配属され、品質管理に関する監査や指導、さらには、事故の未然防止活動に取り組んでいます。その中でも大きな割合を占めるのが、監査業務。Umios独自の工場衛生管理基準を満たしているか、新規取引先はもちろん、既存取引先についても定期的にチェックしています。これもすべて、印字ミスや賞味期限の誤り、包装不良、異物混入などのあらゆる事故を防ぐため。食の安全を守るために欠かせない仕事です。

「もっと視野を広げたい」という思いで転職を決意。

Chapter 02 対話を通じて、工場に潜むリスクを未然に防ぐ。

監査というと、基準をもとに一つひとつ厳しくリストをチェックしていくような姿が思い浮かぶと思います。私も最初はそうでした。しかし、私が今何よりも大切にしているのは、現場の方々との対話です。なぜなら、食品製造において重要なのは、設備だけではなく“人”だと考えているからです。ですから、工場に伺った際には責任者の方と対話する機会を設け、工場として何を大切にしていて、品質管理についてどう考えているのかをヒアリングした上で、指摘内容を伝えるようにしています。とはいえ、各工場の状況や意識はさまざま。Umiosグループの工場だけでなく、グループ外の工場にも監査を実施しているため、 必ずしも当社の品質管理基準に則ってくれるとは限りません。そのような時は、指摘事項を一方的にお伝えするのではなく、納得いただけるように時間をかけて説明をしたり、双方の妥協点を見つけたりと、お互いにWin-Winの関係性を築けるように意識しています。また、従業員の方にインタビューをすることもあります。監査項目だけではわからない、工場の雰囲気や現場の意識にリスクが潜んでいることもあるからです。たった一人でも「これくらいなら見逃しても大丈夫」と思っている人がいると、安全な食品はつくれません。監査業務を通じて、一人ひとりの品質管理への意識を高めていくことが重要だと考えています。

対話を通じて工場に潜むリスクを未然に防ぐ。

Chapter 03 やりがいを感じながらも、刺激的な毎日。

入社して感じるのは、世界が広がったということです。特に当社は、海外から輸入している商品も多く、現地の工場に監査に行くことも多いです。実際、これまでにメキシコやチリ、中国、タイ、インドネシアなどに行きました。しかし当然ながら、言葉も商習慣も違えば、仕事のスピード感やコミュニケーションの取り方も違います。そのようななかで、相手の文化や背景を理解しながら、こちらの要望を伝えられるように努力している真っ最中です。また、やりがいを感じるのは、自分が海外で監査した工場の製品を、日本のスーパーで見つけた時。このように「安全な食品を、国や地域を超えて消費者に届けるために自分たちの仕事があるんだ」と嬉しくなります。将来的には、各商品の特徴や商流により特化した品質管理のスキルをさらに高めていくために、営業部門に近いところで業務に取り組んでみたいです。別の角度から品質管理に携わることで、新しい気づきを多く得られると思うからです。社員にどんどん挑戦する機会を与えてくれる当社であれば、夢ではないはず。一つひとつの経験を積み重ねながら、サプライチェーン全体で「“食”を通じて人も地球も健康にする」ことに取り組んでいきたいと思っています。

やりがいを感じながらも、刺激的な毎日。※記事の内容は取材当時のものです
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